2013年03月08日

韓国アシテジ 理事長 金淑姫さんより 祝辞

祝辞

While our daily lives are getting convenient and prosperous, our heart and art, I believe, are getting uncomfortable and scanty. Recent news at home and abroad even consolidates my belief,
for which I am so ashamed of in the eyes of children.
Regardless the gloomy news, children come to the city of Asakura in order to enjoy the festival.
To children, art is not only an object to play with, but also an opportunity to learn.
Children experiencing art will grow into a different type of human being from what we are now.
I am sure that they can be an adult who can concede, forgive and share with others.
I am heartily thankful and paying respect to Mr. Yanagita and his staffs, who make every effort to organize the festival in spite of hardship.
KIM Soohkee
President, ASSITEJ Korea
February 2013

私たちの毎日の生活が便利で裕福になる一方、心と芸術は満たされず不安になってきていると思います。近年、韓国を含め、世界で起きているニュースを聞けば、更にその思いが増大するのです。子ども達に対して本当に恥ずかしく感じます。
 しかし、そんな憂うつなニュースにも関わらず、この朝倉市のフェスティバルには、子ども達がやってきて楽しんでいます。
 子ども達にとって、芸術とは単に遊ぶものではなく、学ぶ機会なのです。芸術を体験した子ども達は、今の大人とは違ったタイプの人間になっていくでしょう。
 彼らは他人を認め、許し、ともに分かち合う大人になれると確信しています。
 様々な困難に立ち向かい、フェスティバルを組織してきたあらゆる努力に対して、柳田さんはじめ、すべてのスタッフの皆様に敬意を表するとともに、心より感謝申し上げます。

 キム・スッキ
 韓国アシテジ会長

posted by 子ども芸術フェス at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 開催お祝いメッセージ
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