2013年03月07日

主催者のあいさつ

九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場実行委員会
      代表 中田 尚子


九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場・第12回朝倉市国際子どもフェスティバルの開幕です。
「いじめ」や「体罰問題」が又しても浮き彫りになり、子ども達を取り巻く環境は決して良くはなっていません。子ども達が夢や創造性を豊かに育むことができる文化環境づくりは、日本社会の疲弊、国際社会における政治的問題が相まって、ますます難しい課題になってきました。
しかし、これまで、子ども劇場をはじめ多くの地域住民、特に朝倉市の住民の皆様、そして、数多くの芸術家や劇団の方々が、課題解決に向けて本気で努力してきたことは、子ども達の心に少しずつでも灯りをともし、信頼を回復してきたと信じています。
今回、韓国から4劇団と教育演劇ワークショップの先生、ASSITEJ韓国会長とスタッフメンバー、カナダから1劇団が参加しフェスティバルを盛り上げてくださいます。文化芸術の世界では、政治的な駆け引きはありません。「人と人の交流」「心と心の交流」、これこそオンリーワンであり、すべてです。
  九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場は、2000年に「子どもの世紀21キャンペーン」として、九州沖縄地方の子ども劇場と全国各地の芸術団体が手をつないでスタートをきりました。今後も、さらに多くの子ども達と本物の舞台芸術との出会いを広げていきたいと願っております。
 今回も、日本芸術文化振興会、朝倉市、はき子ども文化ゆめ基金からの助成をいただき、また、多くの芸術団体、子ども劇場、地域ボランティアの方々、実行委員会の皆さまのご協力を得て、「九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場・第12回朝倉市国際子どもフェスティバル」が実現できましたこと、心から感謝いたします。



朝倉市国際子ども芸術フェスティバル実行委員会
      会長 築山 八洲子


各地からお越しいただいた多くの参加者の皆様、全国各地、各国から参加していただいた芸術団体のみなさまに心から感謝の言葉を述べさせていただきます。本当にありがとうございます。

2001年、旧杷木町50周年記念のとき、九州沖縄地方子ども劇場連絡会誘致を契機に、「子どもが豊かに育つ文化芸術のまちづくり」をめざして、子どもと文化芸術の拠点「子ども未来館・はき」開設、フェスティバルの開催や「文化振興条例づくり」など、住民ぐるみで一歩ずつ地域づくりをすすめてまいりました。

 子ども芸術フェスティバルは、多くの住民のボランティアの方々が準備や当日の運営に携わり、様々な都市からお客様をお迎えし、たくさんの子どもたちが優れた舞台芸術にふれる大変有意義な催しとして定着しております。

 今年、12回目を開催することができましたのも皆様のご協力のおかげです。これからも「子どもの笑顔と未来のために」暖かいご協力をお願い申し上げます。



大分県子ども舞台芸術フェスティバル実行委員会
       実行委員長 都 哲美


 
はじめに、各地からご参加いただきました皆様、国内外の芸術団体の皆様に心から感謝申し上げます。
同時にこのフェスティバルに多くの芸術団体の皆様との出会いをつくっていただいた、九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場実行委員会の皆様にも御礼申し上げます。
 大分県子ども舞台芸術フェスティバルは、1997年に県内すべての市町村で子どものための舞台芸術の上演を実現しようと企画し、県内にある5つの子ども劇場・親と子の劇場を軸としながら、各地の行政の皆様や住民有志の皆様と協同をして開催してまいりました。今年で16回目を迎えます。
 移りゆく世情の中、地域のつながりが希薄になりつつも、そこに住む大人が”子どもたちが豊かに育つ地域を”と願っていることを信じ、また、子ども自身が人との関わりや温もりを感じることが少なくなった環境下、生の舞台との出会いや、地域の大人たちの温かいまなざしが生む子どもの笑顔や目の輝きを信じ、今年も準備をすすめてきました。
 さぁ今日の舞台、子どもたちや大人、そして主催された地域の皆様にどんな出会いが待っているのでしょうか。笑顔が広がっていくことを願っています。

posted by あさくらふぇす at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/63653828
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック